読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

オーストラリア人彼女との国際恋愛ブログ、ときどき英会話

オーストラリア人彼女との国際恋愛と英会話についてのブログです。

【vol.34】いい人でいようとすると人生の9割損する。stop being kind!!

f:id:hide-hidenori800:20170116132609j:plain

 

皆さん、こんにちは。ワーキングホリデーでオーストラリアのパースに滞在している、ちょっと今日は真面目な文章書こうと思い立ったHideです。

 

過去記事読んで下さった方々はご存知かもしれませんが、先日5ヶ月程勤めたレストランを辞めて参りました。現在完全なるニートです。2015年7月に日本を飛び出し、フィリピンでの語学留学、オーストラリアでのワーキングホリデー生活、日本での約5年に及ぶ超絶パワハラ商社での経験を経て、とある考えに至りました。いい人でいようとすると人生の9割損します。マジです。

 

いい人ってどういうこと?って話ですけど、ここで僕が言いたいのはNoと言わない人のことです。例えばの話。この前、仕事が終わり、さぁ明日から休みだぜ!ってテンション上がってる時に、帰り際にヘッドシェフに呼び止められました。「Hide,can you work tomorrow?(ヒデ、明日働ける?)」と。

 

働いた分だけお金がもらえる時給制のバイトならまだしも、俺は年俸制の正社員。つまりこれはサービス休日出勤の申し出。完全なる働き損。当然俺の返事はNo。これに対し100%無理なのか?と言われても、毅然としてNo。だって休みたいしマッサージ行きたいし←

 

そしてもしもここでYesと言ったらどうなるか。今後もHideはサービス出勤を厭わない人物だと認識され、サービス出勤やその他の理不尽なことを要求されるようになり、どんどんやりづらくなっていく。気付いたら完全なるあり地獄状態。

 

さて、ここで「Yes」と言ってしまう人の真理について考えてみましょう。

  • Noって言ったら評価が下がってしまうかも
  • 俺がやらないと他の人に迷惑かかるかも
  • つーかボスの申し出にNoって言うなんてありえない

まぁこんなところではないでしょうか。でもこれについては、有能で必要とされているならばNoと言った程度で評価が下がってやり辛くなるってことは無いし、そもそもサービス残業やサービス出勤ありきで考えてるならマネジメントの問題だしそこが異常な環境であることを自覚すべき。そしてNoと言うことがあり得ないという前提が謎。ボスならNoと言わせるな

 

これはあくまで一例で、友人関係や近所付き合い、その他の人間関係全てに応用できます。行きたくもない飲み会断ったくらいで離れていく友達なんて友達じゃねーよ、ってのが持論。そして経験上、そうまでして維持しなければいけない人間関係から得るものって本当に少なかったです。これまでの人生で、本当に価値ある学びだったり、輝かしい思い出の日々は、自然体の自分である時に得たものばかりです。無理して気に入られようとか、自分を売り込むことに必死だった時って、結局空回りするし無駄にストレスが溜まる一方でした。得たもの:ストレス。失ったもの:プライベートとお金。振り返ってみれば、みなさんの人生もそうじゃないでしょうか?

 

そうは言っても、「せっかく頑張って入った大学卒業して、ようやく就職した会社だし、今のステータスを失いたくない…」、こんな気持ちもめちゃくちゃよく分かります。ワーホリに例えると、「せっかく見つけたローカルジョブなのに…」とかでしょうか。はい、むっちゃ分かります。

 

でも気付いて欲しいです。Noって言ったからって、本当にそのポジション失います?個人的にはそうは思わないし、もしもそこから追い出されてしまうようであれば、よっぽどの実力不足なので遅かれ早かれそのポジションを失います。なので、自分のスキルアップに注力するか、他の収入源作ったりした方がいいと思います。

 

ここまで繰り返し「Noと言う」と言ってきましたが、書いてるうちにそれがどういうことなのか自分でも不透明なので五分くらい手を止めて考えてみました、「Noと言う」ことは、つまり「権利を主張する」ということなんですね。そうです、自分の人生を生きるためには「権利」を主張しなければいけないのです。有給とるのも、休日に休むことも権利ですよね?うん、文字にして改めて見ると、これは権利だ。間違いない。ただ、権利を主張すると、主張してない人の方にしわ寄せがくるから皆んな遠慮してるのかもしれません。けど権利なんて主張しない限り行使できないと思います。誰も「それ権利だから使いなよ」って言ってくれません。すでに権利はあなたの手の中にある。それを使うかどうかは、全てあなた次第ですよ!

 

でも、権利を主張するためにはやらなくちゃいけないことがあります。権利の反対語、そう、「義務を果たすこと」ですね。与えられたミッションを遂行することです。そのためのスキルを身につけたり、給料以上の働きをすることは、当然のことではないでしょうか。

 

そこで、「サービス残業は義務だから」とか、「飲み会参加は義務だから」って言い出す輩はどこかの何かがおかしいことになってると思います

 

。しかし残念ながら、その頭がおかしい連中ってのは、世界各国どの地域にも一定数以上存在します…。特に日本。ただの友人関係とかなら、つるむのを止めればいいだけの話ですけど、職場とかだと厄介ですよね。中々離れることはできません。

 

ふと耳にしたことがあります。欧米諸国では転職は当たり前だと。むしろそれはスキルアップである、と。確かに一所に留まってる人って日本に比べたら少ないのかもしれません。なぜなのかを考察してみたところ、彼ら欧米人には「自分らしく生きる」という人生観が根付いています。自分らしく生きるために、そういう頭がおかしい連中と必要以上に仕事しなくていいように、いつでもどこにでも行ける準備をしているのだなぁと感じました。

 

例えばシェフなら、フレンチスタイルやイタリアンスタイル、ギリシャスタイル(笑)など色んな料理の知識や経験を得たり、オフィスワーカーなら資格を取得したり専門知識を得るために積極的に自己投資をするそうです。確かにそういう人物なら就職先に困らないでしょうし、組織に必要とされるし、やろうと思えば独立もできるでしょう。

 

そして「仕事 辞める」というキーワードで、ワーホリに限った話をするならば、嫌だと思ったら絶対に我慢しないで欲しいと思います。俺達はせっかく日本から飛び出して、一生で一度の海外生活を体験しにきてるんだぜ?それを我慢しながらストレス溜めながら過ごすなんてバカバカしいにも程がある!もちろん生きるためには金が必要なので働かなくちゃいけないけど、仕事なんて探せばたくさんある!せめてワーホリ期間中くらい好きなようにやろうぜ!そして一度仕事を見つけられた君なら大丈夫、二回目以降のジョブハンティングは経験上かなりイージーになるから!

 

話を元に戻すと、ワーホリ期間はそういったクレイジーが許されるけど、日本で社会生活送ってるとなると話はまた変わってきます。結局社会に出てしばらくはスキルも実力も何もないのだから、理不尽な環境に耐えなくちゃいけない時期も実際問題あるでしょう。でもその時期を最短最速で乗り越えて、権利を主張できる人間になりましょう。義務を果たさず権利だけ主張するとなると、それこそ本当に頭のおかしい人になっちゃいます。

 

また違う記事にしようと思いますが、ヘッドシェフやスーシェフに対して俺がバリバリ言いたいこと言いまくってたのも、今の俺ならどこのキッチンでも働けるという自信があるからです。シェフとしては厳しいかもしれないけど、キッチンハンドなら俺がパースでナンバーワンだ←

 

長くなりましたが、読んでくれてありがとうございます。完結にまとめると、

  • 権利を主張して自分の人生を生きよう!
  • でも権利を主張するためには義務を果たさないといけないからそこは頑張ろうね

ってお話でした。

 

それでは今回も読んで頂き、ありがとうございました。

(写真はこの前南の方の海にいった時の写真です。海きれー←小並感)

【vol.33】旅行に行きたい症候群

f:id:hide-hidenori800:20170114164121j:plain

皆さん、こんにちは。ワーキングホリデーでオーストラリアのパースに滞在している、がっつりジムで筋トレしてたHideです。なんで西洋人ってあんなにマッチョなん。

 

さて、ニート生活が始まり数日が過ぎました。とりあえず体力や体調の回復はほぼ完了し、オーストラリア満喫モードに突入しようと思っております。

 

ここオーストラリアって、本当に自然が豊かなんですよね。自然マニアな僕にとってはたまらん国です。写真はこの前の休みの日に、彼女とハイキングに行った時のものです。街から30分程ドライブするだけでかなりいかつい国立公園が出現します。普通にハイキングコースに野生のカンガルーの親子が現れてまじでビビる我々。カンガルーが普通に現れる辺り、さすがオーストラリア。

 

という訳で、現在長期休暇中の彼女と旅行の計画を立てていました。数週間後ですが、ちょっと北の方まで遊びにいってみようと思います。

計画を立てるというのはmake a planと言います。基本的にmake,have,take,getを使えばかなり英語っぽくなりますw

 

それでは今回も読んで頂き、ありがとうございました。

【vol.32】肩が凝る!

皆さん、こんにちは。ワーキングホリデーでオーストラリアのパースに滞在している、日本からのお土産を食い尽くしたHideです。

 

今日はマッサージ屋に行ってきました。肉体労働が半端じゃなかったので、肩が凝り過ぎて頭痛がする程…。

 

世界で一番気持ちいいと言われるタイ古式マッサージのお店に行きました。家の近くにあっていつも仕事に行く時に気になってたので、いいチャンスでした。

 

60分で70ドルという、まぁそれなりの相場でしたが、施術してもらった結果アヘアヘのとろとろになるくらい気持ちよかったです←

 

マッサージ師のおばちゃんには、「your body is so sore」って言われました。もう疲れ溜まりまくリングのハイパーデンジャラス状態です。I'm soreで俺氏筋肉痛なり、とも言えます。

 

肩が凝ってるとか、とにかく凝ってる系のニュアンスを出したかったらstiffって言葉も便利です。my shoulders are stiffとかI have stiff shouldersとか。

 

とにかく気持ちよ過ぎてたまらんかったです。

 

明日からのブログには、僕が住んでるパースの街の写真とかも載せていこうと思います。

 

それでは今回も読んで頂き、ありがとうございました。

ブログで振り返る2016年

皆さん、こんにちは。ワーキングホリデーでオーストラリアのパースに滞在している、インスタントヌードル食べて気持ち悪くなったHideです。

 

遅くなりましたが、2016年を振り返ってみようと思います。よく考えれば丸々一年オーストラリアで過ごしたんだよな。こんなことって人生の中でも中々レアだと思う。というわけで行ってみましょう。

 

「のんびり楽しい1月」

この頃まだファームにいました。

海外出て来てからのsecond big broのyoshiさんが旅立った寂しさの傷も癒えてきて、少人数ながらも楽しく畑いじりしてました。

12月にクソみたいな監督者がいなくなってから、誰からも圧迫されることのない、むしろ俺らが圧力かける側に回っており、我々はヒエラルキーの頂点の三角形に君臨しておりまるで天国のような生活が続いてました。

40℃近く気温が上がり、毎日3ℓ以上の水を飲み、休憩時間に食べる洋梨の美味しさとみずみずしさ、りんごのまぁ洋梨ばっかり食べてても飽きるしインターバル的な感じでとりあえず食っておこう的な脇役感は一生忘れない。

ファームの楽しい時期のピークはこのあたりだったかも。

 

「何かが狂い始めた2月」

ファームでの人間関係が荒れ始めました。

勃発する日韓戦争、ファームにいる誰もが一度はおかずにするであろう熊本が生んだ美女☆はますなさんと弁慶の終わり無き戦い、当初はめっちゃ盛り上がってた英語の勉強会も日々マンネリ化していき、俺の娯楽はダルベッグのまっちゃんこと久保さんとランクルの屋根に登り、上半身裸になりながらオーストラリアの大地が揺れるほど笑うことだった。

 

なお、この時期から俺氏だけオーストラリア人やヨーロピアンと一緒に仕事することになり、ネイティヴの英語わかんねぇよ!って言いながらそこら中じんましんだらけになりながら仕事してました。ファームの敷地内を駆け巡るゴーカートのデカいやつみたいなの乗り回してて俺は完全に風になっていた。

 

「どきどきワクワク旅立ちの3月」

ついに5ヶ月にわたるファーム生活が終了しました。

久保さんが出て行くってなった時に、んじゃあ俺も出るわってなって出て行きました。スローライフも満喫し、目標も達成したし、次のステージに行きたかったのでしょう。

次の目的地はパースです。三回目。ファームのみんなに別れを告げ、道中のランクルでははますなさんの彼氏からこの一時間だけいちゃいちゃしててもいいよという許しを頂き、はますなさんの太ももを堪能した後に俺達のメッカであるAyrという街のバッパーに一人で泊まり、ケアンズ行きのバスに揺られ、身長2mのアラスカ人男性と仲良くなり、アラスカの写真を見せてもらってアラスカマジで魔界って恐れ戦いてました。

 

ファームでセカンドビザをゲットして資金貯めて、ようやく韓国領ダルベッグを離れ、俺の真のオーストラリア生活が始まるんだとバスの中でワクワクしてたのを今でも覚えてます。

ポケットモンスター不思議なダンジョンのBGMが頭の中で流れてました。

 

そしてパースに到着して数日後に、今の彼女と出会いました。初めてのデートしたのも3月です。もう僕の心は完全に童貞に戻りました。

 

「新しい生活の始まり4月」

4/1に恋人同士になりました。嫁は二次元にありと豪語していた私ですが、まさか三次元の女の子に恋をするとは。

 

実は、数週間パースに滞在した後に西オーストラリアの地で再びファームジョブを探そうと思ってたのですが、彼女出来たばっかりなのにいきなり街を出るのはどうかと思い、パースに滞在することを決めました。

滞在するからには仕事を探さなあかんし、せっかくオーストラリア来たならローカルジョブやってこそやろってなもんで、仕事探しに精を出してました。

 

早くて数週間、長くて数ヶ月かかると言われていた仕事探しですが、一週間ほどで仕事が見つかり有頂天になっていたら、妖怪高速皿洗いの登場により二日でクビになるという屈辱を味わいました。

 

それでもめげずに再び仕事を探し、見事別のローカルジョブをゲットし、宮キッチンハンド・ライジングを達成したわけでございます。

俺は世間での一般論の枠の外に存在する人間だということを再び実感した瞬間でもありました。

 

なお、最初の仕事が決まった時に、元々住んでた台湾人のシェアハウスを飛び出し、とあるオージー夫婦の家に引っ越したのですが、こいつらがとんでもないキチガイでそれはそれは大変な目に遭いましたあいつら絶対に許さんでな。

 

「都会っ子になりつつある5月」

上記のキチガイ夫婦の家はもうこれ以上住みたくないし新たな職場から遠いし住んでる意味全くないので、今度はクビにならずに続けていけるという確信を持った後に、職場の近くに引っ越しました。

韓国人の女性が運営しているシェアハウスで、多少古いものの立地はよく、彼女の家からも近いのでそこに引っ越しましたが、こいつも大概でした。

また、そのオーナーは建物全体を借りてるのですが、その実態は売春宿で、空いてる部屋に売春婦だったり俺みたいな何も知らない人間を住まわしたりしてたみたいです。

 

そして5月からだんだんと寒くなっていきます。それが意味するとことは、飲食店がだんだん暇になってくるということであり、そうなると今日は早く帰っていいよとか来なくていいよとかってなるわけです。

それでは生活に支障をきたすし、どうにかならぬものかと思ってた矢先に、以前履歴書をメールで送ったラーメン屋さんから電話がかかってきたのです。

無事空いてる日にシフトに入れることになり、経済的問題は解消されることになりました。

 

また、この頃には大分パースでの生活にも慣れ始め、徒歩や交通機関、車を駆使しそこら中飛んで回ってました。

Podcast爆笑問題の番組聞いてたまにクスッとなる瞬間が好きでした。

英語の練習で彼女から借りた海外ドラマをガッツリ見てた時期でもありましたね。Buffyって知ってる?今では字幕無くてもそこそこ聞けるようになったと思います多分。

 

「仕事や住まいが変わった6月」

セカンドジョブのラーメン屋にて、シェフにしてくれるならローカル辞めてこっちにがっつり入りますよって言ったら、「本当ですね?言いましたね?」ってなって、ウェイターからシェフに昇格することになりました。もう既にローカルのレストランでは戦力になって辞めるのが惜しまれるくらいの存在にまでなれたし、もう別にそこまで英語環境にこだわってた訳じゃなかったので、給料重視でラーメン屋で働くことにしました。

 

ラーメン屋は当時の家から割と離れていて、オーナーもクレイジーなので新しい家探して移ろうとしたのですが、その時も退去時期とかでもめました。

この時はまじで韓国人へのヘイトがギャンギャンに高まってましたが、俺がファームを旅立つ時に一時間だけ自分の彼女の身体が好きに弄ばされることを許可してくれた天使みたいな韓国人がいたことを思い出し、こんなにいいやつがいるのに、人を国という単位でひとくくりにしようとしていた自分のおろかさに気付き一人涙していました(嘘

 

「落ち着き払っていた7月」

無事韓国人買春宿から脱出し(30分で120ドルだそうです)、今度はイラン人男性の運営するシェアハウスに移りました。

このハウスオーナーは歴代トップクラスにいい人でした。職場からもスーパーからも近く、自然も豊かなところで立地も完璧でした。

 

ラーメン屋での仕事もシフトたくさん貰えるし、麺ゆがいてラーメン盛りつけるだけだし職場も緩かったので非常に居心地がよかったです。

 

7月は割と落ち着いた月でした。

 

また、この月は彼女と一週間程旅行に出かけてそれはそれは夢のような時間でした。この旅行を境に、僕らは更に仲良くなったような気がする。旅行いいよ旅行。

 

「おいおいちょっと待てラーメン屋ァ!8月」

ラーメン屋に異変が。実は5月にオープンしたばかりの店で、最初の数ヶ月は繁盛してたのですが、8月に入ってから急激に暇になりました。

そのあおりを受け、我々の勤務時間は恐ろしいくらい少なくなりました。

 

シフトが徐々に少なくなり始めた頃から、実はライターの副業を始めました。某大手IT会社から仕事を振ってもらい記事を書くのですが、あくまで副業レベルだし仮に本気出して1日10時間作業しても月に20万円程が限界だし、生活の基盤にはなり得ないレベルでした。それでも、文章を書いてお金を貰うという貴重な経験が出来た時期でもありました。

 

それはさておき、ラーメン屋+物書きでの収入では、物価がおかしいことになってるこの豪国では生きていけないので、再び仕事を探し始めました。

週に20時間くらい働ければローカルジョブだと週に500ドルくらい稼げるので、ローカルに絞って仕事探してました。そして縁あって見つかったのが今の仕事です。

最終的には誠実さのかけらもなくなったラーメン屋を早々に立ち去り、ギリシャ料理のレストランで働き始めました。

 

「ケバブ巻きまくった9月」

週に20時間くらいかと思いきや、なんか50時間くらい働いてて収入がどえらいことになりました。

日本人一人もいないし、彼女との会話も英語だし、多分9月あたりから全然日本語しゃべってません。

イラン人のシェアハウス、綺麗だしすごく居心地よかったんだけど、職場からあまりにも遠いので、近場に引っ越しました。それが今の家です。

オーストラリア人のにいちゃんが運営してるところで、散らかってるけど立地の割に家賃安いしいい感じです。

ちなみに職場は市街地のど真ん中で、俺んちはちょっとだけ離れたギリ徒歩圏内のところです。

 

仕事ですけど、英語+慣れない仕事=尋常じゃない位疲れるって感じでした。

身体動かして考えてかつ英語でコミュニケーションするのってもう脳汁でまくりングです。

 

「まさかの正社員昇格10月」

俺のケバブ巻くスピードと美しさ、そして皿洗いの精度が評価され、バイトから正社員(いわゆるフルタイム雇用)になりました。給与も時給制から年俸制になり、有給とかもとれます。

 

この頃から、オーストラリア永住というキーワードが脳裏をちらつくようになりました。もし永住するなら彼女がここの地元のオーストラリア人だし、レストランがスポンサーになる云々言うてるし正社員雇用ならまぁ周囲の方々にも示しもつくやろって思う反面、そうなった場合オーストラリアが、ワーホリという夢現の状態から俺にとっての現実になってしまうし、そもそも俺の海外生活は日本に帰る前提だったし、一体俺氏どうしよう!ってなったけど、まぁまだ一年あるしまだ焦る時間じゃないということで思考停止しました。

 

この段階であと一年か。10月からセカンドビザ突入したんだよなぁ。まじか。

 

「そしてシェフになった11月」

 

ケバブ巻く人からデザートやサラダ作る人になりました。まじかよ。

この頃から夏になり、暖かくなるにつれ忙しさを増していき、もうしこしこと働いてました。

その中でもちょいちょい日帰り旅行したり、色んな場所に行ってみたりオーストラリアを楽しもうとしてましたが、完全に働くことが生活の中心になっていました。

 

正直海外来てまでそんなに働かなくても…って思わないこともなかったですけど、そもそもオーストラリアにきた目的は、ノルウェーに行くための英語力を身につけることとお金を貯めることだったので、ここやと両方達成できるし、まぁ働いててもいっかってなりました。しかもその副産物で料理めちゃくちゃ上手くなったしな。

 

11月はあっという間に過ぎていった。

 

「going down 12月」

 

一年間でもっとも忙しいとされるのが12月。正直、めちゃくちゃ疲れてたと思う。休憩がない日もたくさんあったし、休憩があった時には近くの公園でホームレス達とお昼寝してHP回復。

また、レストラン内での勢力図もがらりと変わってしまい、正直やりづらいことこの上ない。そんな中でも彼女とデートしたり、誕生日やクリスマスをお祝いしたり、家族との食事会も何度かあり、精神的に癒されたりリフレッシュする機会はたくさんありました。

 

そして個人的にも家の事情的にも色々とあり、こちらでの永住も一時期考えていましたが、99%の確率でワーホリ終わったら日本に帰ります。

12月は激務ながらも今後の人生の方向性が少しばかりさだまったのではないかと思います。

 

しかし、11月と12月は鬼のように過ぎていった。

 

とまぁこんな感じで2016年は過ぎていきました。

出来事をまとめたけど、そこにどんな感情があって、何を考えていたのかを後日余裕がある時にしっかり振り返りたいと思います。

 

それでは今回も読んで頂き、ありがとうございました。

ブログ復活です!

皆さん、こんにちは。ワーキングホリデーでオーストラリアのパースに滞在している、完全放置型無収益ブログを運営しているHideです。

 

さて、長い間全く更新をしておらず、楽しみにして頂いていた方々、大変申し訳ございませんでした。

というのも、ここオーストラリアは真夏で、レストランは毎日朝から晩まで大忙しで、休日は体力回復+デートに時間を充てていて、ブログの優先順位が完全に下の下になってました。

 

そしてまたブログを再開した理由ですが、実はレストランの仕事を辞めて時間が大量に確保できるからです。ヘッドシェフとスーシェフ(No.2のシェフ)とバチバチやって半ばキレて勢いで辞めたってのもあるんですが、ビザの残りも9ヶ月なので、もっとオーストラリア生活をエンジョイしようと思ったからです。十分お金も溜まったしな。

 

という訳で、再び国際恋愛と英会話についてのブログを更新していこうと思いますので、みなさん改めて宜しくお願いします。

 

それでは今回も読んで頂き、ありがとうございました。

【vol.31】白人コンプレックスの乗り越え方について

皆さん、こんにちは。ワーキングホリデーでオーストラリアのパースに滞在している、ストレスマッハのHideです。でもこのストレスを逆手に取って重大な気付きがあったので記事にします。

 

※誤解されると気分が悪いので先に断っておきますが、私は人種差別者ではありません。そのように解釈できるような文章であっても、差別してる訳ではないのでどうか温かい気持ちで読んで下さい。

 

さて皆さん、タイトルにある「白人コンプレックス」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。文字通り私達日本人がいわゆる白人と呼ばれる人種に対して抱えるコンプレックスのことです。憧れのヨーロッパの国々から来て、私達とはかけ離れたスタイルやルックスを持ち、英語も堪能な人達が多い白人と呼ばれる人達。そんな人達に対して、心のどこかに劣等感を抱えている人は少なからずいるのではないでしょうか?

 

ぶっちゃけた話、特にワーホリ初期の頃はこの白人コンプレックスを抱えてました。極端に言うと、白人というだけで俺よりすげぇ、的な。そんな感じで、白人に対して強く出れなかったり、尻込んだりすることがありました。今から思えば、白人と比べて自分の英語力や筋肉(笑)、その他諸々総合的な観点から言って自分に自信がなかったからだと思います。

 

閑話休題

一ヶ月ほど前に新たに加わったキッチンハンドのフレンチ野郎がいます。絵に描いたような見た目のフランス人で、1年前の私なら恐れ戦いていたことでしょう。しかしながらですね、彼の仕事ぶりがですね、totally pretty bullshitなんです。ミスってもexcuse(言い訳)ばかり。は?何こいつ?馬鹿なの死ぬの?ついにぶち切れた俺はそれはそれは口論に。結果的に他のシェフからの信頼を得ている俺氏は優遇され、彼はガッツリシフトを削られる羽目になったのですが、彼のせいで水浸しになったすりおろしキュウリを手で絞って水を切ってる間に伝票が止めどなく流れて来た時には本当に死ぬより辛い目に合わせてやろうかってマジで激おこプンプン丸でした。

 

その時ですね、気付いたんですよね。あ、俺氏白人に対してぶち切れモードだわ。コンプレックスとかどっかいってるわ、と。昔の俺ならフレンチ相手に縮こまってたかもしれんけど、言うまでもないことだけどフランス人だからすごいって訳じゃないんだという当たり前の事実に気付いた訳なんですね。

 

もちろん、海外生活を通して自分の中に揺るぎない自信が付いてきたのも事実です。英語が話せるようになったからとか、外人の彼女が出来たからとか、そういう表面的なことじゃなく、俺が俺であることに対しての自信。一言で言うと俺は俺というだけですごい、ということですよね。そういったものがようやく自分の中に生まれて、フィリピンやオーストラリアという異国の地で暮らしてるうちに時間をかけてメキメキと育っていったのです。

 

実は低かった自己評価が高い位置に定まり、規格外に設定していた白人への評価が適切な位置に戻ったという二者の絶妙なタイミングとバランスにより、抱えていた白人コンプレックスは見事に消滅しました。

 

これは何も白人コンプレックスに限った話ではありません。一流の学歴を持つからといってその人の人格が一流な訳ではありません。そのような人の中にもクソみたいな人間もたくさんいます。同様に役職持ちだからといってすごいかといえばそんなこともありません。もちろんいい大学に入れたことや、社会的に認められたという実績はすごいと思いますが、それだけでは人間の価値は決まらないし、そんなこと言い出したら顔がいい順に偉いという暴力的な理論もある意味成り立ちかねませんよね。クソなやつはクソだしすごいやつはすごいんです。その人がshitなのかgreatなのかは自分の感性で判断すればいい。

 

ちなみに、年上の人や社会的に格上の人達と会う時もこの理論は応用できます。根拠はなくとも自分は相手と同格もしくはそれ以上であると思い込むことで、素の自分で接することが出来るので結果的に自分のやりやすいように出来ます。

 

日本にいる時から抱えていて、海外に出てきて浮き彫りになり、そして乗り越えた白人コンプレックス。なぜコンプレックスがあったのかを深堀りすることで見えてきた自分への自信や感性の大切さ。それを認識させてくれたフレンチガイには、むしろ感謝するべきなのではないかと考えを改め始めました。今度一緒に仕事する時には、感謝の気持ちをこめて、うんと優しくしよう。

 

 

 

 

あwwwでも俺のせいでシフト削られたんだったねwwwもうあんまり会えないねーwwwごめんねーwww

【vol.30】あぁもう完全にサボってます。

皆さん、こんにちは。ワーキングホリデーでオーストラリアのパースに滞在している、デザートマスターになりつつあるHideです。

 

ここ最近のシフトがエグ過ぎてブログどころではなかったことを謝罪します。色々としたいことができてない11月でした。それでも、日本にいた頃に習慣にしていた瞑想を再び習慣化できたのはプラスかなって思ってます。

 

実は来月の1日ですけど、彼女と付き合って八ヶ月+彼女の誕生日ということで中々にスペシャルな1日になります。月並みですけど、お気に入りのレストラン予約して、プレゼントと花束用意します。

 

それと、仕事中の英語ですが、もう常にテンパってる状態ということもあり、中々英語を理解するところまで気が回りません。もう日本語でも同じような現象が起きるレベルです。それでも何とか日々を過ごしています。ああ素晴らしきかなシェフライフ。

 

昨日と今日はデイオフだったのでしっかり充電できました。明日からも頑張ります。うっわ、超普通の日記やこれ。

 

それでは今回も読んで頂き、ありがとうございました。