オーストラリア人彼女との国際恋愛ブログ、ときどき英会話

オーストラリア人彼女との国際恋愛と英会話についてのブログです。

【vol.19】罰を下さい

皆さん、こんにちは。ワーキングホリデーでオーストラリアのパースに滞在している、最近買った野菜切り包丁が絶好調のHideです。野菜切り包丁だけじゃ対応できない食材を扱うたびにあんな包丁やこんな包丁欲しいって思い始める僕。

 

さて、本日の夜はオフの予定だったのですが、ボスが今夜働いて明日の夜休みを取ってくれないか的なことを言ってきました。まぁ土曜の夜の方が忙しいので出来ればその時間をさけたいのですが、今日は彼女が泊まりにくるということもあり、彼女に連絡してみたところ、明日はバイトがあるから泊まれないとのことだったので、従来通りのシフトでいくことになりました。

 

その後なんですけど、彼女が「今夜会えないのかなって、ちょっと心配しゃちゃった」なんて言うもんですから罪悪感MAXです。ただごめんねって言うだけなのもあれなので、某ブログを参考にして狂ったふりをしてみました。

 

俺「君を心配させた罪は重すぎる。死刑に値する」

 

彼女「Noooo!謝らないで、もう大丈夫だから!

 

俺「いや、だめだ。謝っただけでは許されない。死刑は極端だとしても、罰として俺は髪を剃る」

 

彼女「だめ!絶対だめだからね!」

 

俺「俺がやったことは重罪だ。罰をくれ」

 

彼女「分かった、なら、今すぐ迎えに来て!」

 

俺「いや、そんな罰じゃ温すぎる。それにご褒美じゃないか、むしろ。もっとこう、エグくて残酷な罰を!さぁ!罰をくれ!」

 

彼女「えぇ…もうどうすればいいのか分かんないよ…」

 

俺「さぁ、罰を!罰をくれ!」

 

彼女「もう分かったから!許すから!もうやめて!」

 

俺「君が許しても俺が俺自身を許せないんだ!さぁ罰をくれ!あ、洗濯物終わったわ。これ干したらすぐ行くね。ならまた」

 

彼女「え、ちょっ」

 

とまぁこんな感じの会話が繰り広げられました。ここで頻出した罰って言葉ですけど、英語だとpunishmentって言葉になります。語学学校留学時代には、罰ゲームがとっても流行ってたので、このpunishmentって言葉はすぐ覚えました。

 

さて、俺も彼女もそろそろ寝る準備ができました。明日も朝早いのでもう寝ますかね。

 

それでは今回も読んで頂き、ありがとうございました。