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オーストラリア人彼女との国際恋愛ブログ、ときどき英会話

オーストラリア人彼女との国際恋愛と英会話についてのブログです。

【vol.34】いい人でいようとすると人生の9割損する。stop being kind!!

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皆さん、こんにちは。ワーキングホリデーでオーストラリアのパースに滞在している、ちょっと今日は真面目な文章書こうと思い立ったHideです。

 

過去記事読んで下さった方々はご存知かもしれませんが、先日5ヶ月程勤めたレストランを辞めて参りました。現在完全なるニートです。2015年7月に日本を飛び出し、フィリピンでの語学留学、オーストラリアでのワーキングホリデー生活、日本での約5年に及ぶ超絶パワハラ商社での経験を経て、とある考えに至りました。いい人でいようとすると人生の9割損します。マジです。

 

いい人ってどういうこと?って話ですけど、ここで僕が言いたいのはNoと言わない人のことです。例えばの話。この前、仕事が終わり、さぁ明日から休みだぜ!ってテンション上がってる時に、帰り際にヘッドシェフに呼び止められました。「Hide,can you work tomorrow?(ヒデ、明日働ける?)」と。

 

働いた分だけお金がもらえる時給制のバイトならまだしも、俺は年俸制の正社員。つまりこれはサービス休日出勤の申し出。完全なる働き損。当然俺の返事はNo。これに対し100%無理なのか?と言われても、毅然としてNo。だって休みたいしマッサージ行きたいし←

 

そしてもしもここでYesと言ったらどうなるか。今後もHideはサービス出勤を厭わない人物だと認識され、サービス出勤やその他の理不尽なことを要求されるようになり、どんどんやりづらくなっていく。気付いたら完全なるあり地獄状態。

 

さて、ここで「Yes」と言ってしまう人の真理について考えてみましょう。

  • Noって言ったら評価が下がってしまうかも
  • 俺がやらないと他の人に迷惑かかるかも
  • つーかボスの申し出にNoって言うなんてありえない

まぁこんなところではないでしょうか。でもこれについては、有能で必要とされているならばNoと言った程度で評価が下がってやり辛くなるってことは無いし、そもそもサービス残業やサービス出勤ありきで考えてるならマネジメントの問題だしそこが異常な環境であることを自覚すべき。そしてNoと言うことがあり得ないという前提が謎。ボスならNoと言わせるな

 

これはあくまで一例で、友人関係や近所付き合い、その他の人間関係全てに応用できます。行きたくもない飲み会断ったくらいで離れていく友達なんて友達じゃねーよ、ってのが持論。そして経験上、そうまでして維持しなければいけない人間関係から得るものって本当に少なかったです。これまでの人生で、本当に価値ある学びだったり、輝かしい思い出の日々は、自然体の自分である時に得たものばかりです。無理して気に入られようとか、自分を売り込むことに必死だった時って、結局空回りするし無駄にストレスが溜まる一方でした。得たもの:ストレス。失ったもの:プライベートとお金。振り返ってみれば、みなさんの人生もそうじゃないでしょうか?

 

そうは言っても、「せっかく頑張って入った大学卒業して、ようやく就職した会社だし、今のステータスを失いたくない…」、こんな気持ちもめちゃくちゃよく分かります。ワーホリに例えると、「せっかく見つけたローカルジョブなのに…」とかでしょうか。はい、むっちゃ分かります。

 

でも気付いて欲しいです。Noって言ったからって、本当にそのポジション失います?個人的にはそうは思わないし、もしもそこから追い出されてしまうようであれば、よっぽどの実力不足なので遅かれ早かれそのポジションを失います。なので、自分のスキルアップに注力するか、他の収入源作ったりした方がいいと思います。

 

ここまで繰り返し「Noと言う」と言ってきましたが、書いてるうちにそれがどういうことなのか自分でも不透明なので五分くらい手を止めて考えてみました、「Noと言う」ことは、つまり「権利を主張する」ということなんですね。そうです、自分の人生を生きるためには「権利」を主張しなければいけないのです。有給とるのも、休日に休むことも権利ですよね?うん、文字にして改めて見ると、これは権利だ。間違いない。ただ、権利を主張すると、主張してない人の方にしわ寄せがくるから皆んな遠慮してるのかもしれません。けど権利なんて主張しない限り行使できないと思います。誰も「それ権利だから使いなよ」って言ってくれません。すでに権利はあなたの手の中にある。それを使うかどうかは、全てあなた次第ですよ!

 

でも、権利を主張するためにはやらなくちゃいけないことがあります。権利の反対語、そう、「義務を果たすこと」ですね。与えられたミッションを遂行することです。そのためのスキルを身につけたり、給料以上の働きをすることは、当然のことではないでしょうか。

 

そこで、「サービス残業は義務だから」とか、「飲み会参加は義務だから」って言い出す輩はどこかの何かがおかしいことになってると思います

 

。しかし残念ながら、その頭がおかしい連中ってのは、世界各国どの地域にも一定数以上存在します…。特に日本。ただの友人関係とかなら、つるむのを止めればいいだけの話ですけど、職場とかだと厄介ですよね。中々離れることはできません。

 

ふと耳にしたことがあります。欧米諸国では転職は当たり前だと。むしろそれはスキルアップである、と。確かに一所に留まってる人って日本に比べたら少ないのかもしれません。なぜなのかを考察してみたところ、彼ら欧米人には「自分らしく生きる」という人生観が根付いています。自分らしく生きるために、そういう頭がおかしい連中と必要以上に仕事しなくていいように、いつでもどこにでも行ける準備をしているのだなぁと感じました。

 

例えばシェフなら、フレンチスタイルやイタリアンスタイル、ギリシャスタイル(笑)など色んな料理の知識や経験を得たり、オフィスワーカーなら資格を取得したり専門知識を得るために積極的に自己投資をするそうです。確かにそういう人物なら就職先に困らないでしょうし、組織に必要とされるし、やろうと思えば独立もできるでしょう。

 

そして「仕事 辞める」というキーワードで、ワーホリに限った話をするならば、嫌だと思ったら絶対に我慢しないで欲しいと思います。俺達はせっかく日本から飛び出して、一生で一度の海外生活を体験しにきてるんだぜ?それを我慢しながらストレス溜めながら過ごすなんてバカバカしいにも程がある!もちろん生きるためには金が必要なので働かなくちゃいけないけど、仕事なんて探せばたくさんある!せめてワーホリ期間中くらい好きなようにやろうぜ!そして一度仕事を見つけられた君なら大丈夫、二回目以降のジョブハンティングは経験上かなりイージーになるから!

 

話を元に戻すと、ワーホリ期間はそういったクレイジーが許されるけど、日本で社会生活送ってるとなると話はまた変わってきます。結局社会に出てしばらくはスキルも実力も何もないのだから、理不尽な環境に耐えなくちゃいけない時期も実際問題あるでしょう。でもその時期を最短最速で乗り越えて、権利を主張できる人間になりましょう。義務を果たさず権利だけ主張するとなると、それこそ本当に頭のおかしい人になっちゃいます。

 

また違う記事にしようと思いますが、ヘッドシェフやスーシェフに対して俺がバリバリ言いたいこと言いまくってたのも、今の俺ならどこのキッチンでも働けるという自信があるからです。シェフとしては厳しいかもしれないけど、キッチンハンドなら俺がパースでナンバーワンだ←

 

長くなりましたが、読んでくれてありがとうございます。完結にまとめると、

  • 権利を主張して自分の人生を生きよう!
  • でも権利を主張するためには義務を果たさないといけないからそこは頑張ろうね

ってお話でした。

 

それでは今回も読んで頂き、ありがとうございました。

(写真はこの前南の方の海にいった時の写真です。海きれー←小並感)